終活用語集

健康寿命

 

 健康寿命とは、世界保健機関(WHO)が提唱したもので、

平均寿命から日常的・継続的な医療・介護に依存して生きる期間を除いた期間のことである。

 

 厚生労働省の定義では「健康上の問題で日常生活が制限されることなく生活できる期間」となっている。

 

 20204月現在、公表されている健康寿命の最新データは2016年もので、

 男性は72.14(平均寿命は80.98)、女性は74.79(平均寿命は87.14)

 男性では約8歳、女性では約12歳、なんらかの形で医療や介護が必要な期間があるということになる。

 

 PPK(ピンピンコロリ)という言葉があるが、せっかく長生きするなら、元気で自分の自由に暮らす期間が長く、できれば苦痛なくコロリと終焉を迎えたいという方も多いのではないだろうか。そのためにも日頃から自分の健康を意識し、体調管理を心がけることが大切である。心身ともにできるだけ長く健康でいることは、自分らしく人生を楽しむ時間が長くなることはもちろん、社会全体にとってもプラスになる。

 

 厚生労働省も「Smart Life Project」を実施し、数多くの企業などが健康寿命の延伸のため様々な取り組みを行っている(当協会も登録済)。ぜひ人生の終焉を迎えるその日まで、健康な心身でよりよく生きる方が増えることを願っている。

 

 

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