終活用語集

在宅医療

 

在宅医療とは、患者さんが病院に通院して医師に診てもらうのではなく、自宅等に医師が訪問して行う医療行為のこと。

 

 

 身体機能が低下し通院が困難な患者さんや、退院したばかりで自宅での生活に不安がある患者さん、ご自宅でのお看取りをご希望の方、などが自宅にいながら医療行為を受けることができる。ご自宅以外にも、老人ホームや高齢者の入居施設でも受けることが可能となっている。

 

 医師の訪問の他に、歯科医、看護師、薬剤師、訪問リハビリ、栄養士、介護士(ヘルパー)など、関係職種も実施可能なサービスも様々。利用を希望する場合は、かかりつけの病院で相談するか、主に65歳以上で介護保険を利用する場合、ケアマネージャー(介護支援専門員)または地域包括支援センターにご相談を。

 

 現在は、病院で最期を迎える方が日本では7割以上いるが、今後、超高齢化が進展していく中で、ご自宅で最期を過ごしたいという方のためにも、国が地域での在宅医療の推進をしているところである。自分が人生の最期をどこでどのように過ごすのかイメージし自分以外の人に伝えておくことで、それがよりスムーズに実現することにつながっていく。

 

 

 

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