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介護老人保健施設
特別養護老人ホーム(特養)と介護老人保健施設(老健)は
どちらも介護保険を利用して施設に入所し、介護サービスを受けることが出来る
「施設サービス」の一つである。
特養と老健の大きな違いは、
特養は「介護を受けながら長く生活をする場所」
で、
老健は「介護を受けながらリハビリを行い在宅生活への復帰を目指す場所」
であるということ。
また老健は特養と違い「終の棲家」にはできない。
その他の特徴としては、老健は
3
ヶ月~
6
ヶ月の短期で退所することが前提の施設であることから、特養と比べて比較的空室があり、入居しやすい状況の施設といえる。
入居条件としては特養は要介護
3
以上の方しか施設入居は出来ないが、老健の場合は要介護
1
から入居できる。
特養と同様で、入居一時金はかからないものの、月額費用として
9
万円~
20
万円と、特養よりは費用がかかる。
どちらかというと、老健は病状が安定した方が、機能維持と改善のためにのリハビリを中心とした介護を受け、自宅に帰ることが出来るような支援を受けるための施設。
病院と特養のちょうど中間手稲存在だと認識するとわかりやすいかもしれない。
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