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サービス付き高齢者向け住宅
サービス付き高齢者向け住宅とは、介護が不要な高齢者、もしくは介護度が低い高齢者のための高齢者住宅のことを言う。
介護施設のイメージとして食事・入浴・排泄の支援を日常的に行ってくれると思われがちだが、サービス付き高齢者向け住宅ではそういったサービスは別途介護事業者と契約して実施していただく形となる。
サービス付き高齢者向け住宅の「サービス付き」という言葉の意味は、安否確認のサービス、生活相談サービスのことを指し、介護サービスのことではないということをまず理解することが重要である。
サービス付き高齢者向け住宅は有料老人ホームのように介護サービスの提供がない分、自由度の高い生活を送ることが出来る。
特徴としては、先の安否確認サービスや生活相談サービスが受けられること、共有の食堂で朝昼晩の食事の提供を受けることが出来ること、専門の職員さんが常駐している住宅のため何かあったときにすぐに対応をしてもらえる等の利点がある。
入居するための条件としては、
60
歳以上であること。かかる費用も月額
10
万円から
20
万円とサービスの内容により様々なので、まずはお近くの終活カウンセラーにご相談ください。
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