終活用語集

特別養護老人ホーム

 

特別養護老人ホームとは、

在宅での生活が困難になった要介護の高齢者が入居できる公的な「介護保険施設」のひとつである。

「特養」と呼ばれている。

 

 民間経営の有料老人ホームなどに比べると低料金で、入居待機者が多く一時全国で52万人も待機者がおり、23年立っても入居できない方も多かったが、2015年の介護保険法改正により、入居基準が厳しくなったことから以前より待機者が減少し、入居しやすい状況となった。

 原則的には要介護3以上の高齢者が入居でき、原則として終身に渡って介護が受けられる施設となっている。

 

 特別養護老人ホームのメリットとして、費用が安いこと、24時間の介護が受けられること、終身に渡り入所できること等があるが、逆にデメリットとして、入居条件が厳しいこと、待機者が減ったとはいえ入居できるまで時間がかかること、医療体制に限界があること、感染症等の集団感染に弱いこと等のデメリットがあることも理解し正しい施設選びをすることが大切である。

 

 終活カウンセラーとしては、たくさんある施設の特性をよく理解することによりその方に会った提案が出来るような知識を身につけてもらいたいと思います。

 

 

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