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title: 怒苦打身日記㊴　国を裏切った総理
description: "船首を突進用に強化した中国漁船が巡視船に体当たりしてきた。ビデオを見れば、一目で沈没させる意図を持っていたことがわかる。10年前尖閣沖で起きたことだ。

ところが当時の菅（かん）直人総理が保釈させた。当時から噂はあったが、民主党政権はかたくなに否定し、那覇地検の独断と言わせた。"
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# [怒苦打身日記㊴　国を裏切った総理](https://www.shukatsu-csl.jp/ja/kitamurablog/子ども育成手当の国際比較)

 作成者: [終活カウンセラー協会顧問　喜多村　悦史](https://www.shukatsu-csl.jp/ja/kitamurablog/author/終活カウンセラー協会顧問-喜多村-悦史)｜Sep 7, 2020 12:48:20 PM

9月8日の新聞（産経）のトップ記事。

「船長釈放　管（かん）首相が指示」。

船首を突進用に強化した中国漁船が巡視船に体当たりしてきた。ビデオを見れば、一目で沈没させる意図を持っていたことがわかる。10年前尖閣沖で起きたことだ。

ところが当時の菅（かん）直人総理が保釈させた。当時から噂はあったが、民主党政権はかたくなに否定し、那覇地検の独断と言わせた。また犯罪行為を立証するテープの存在を国民から隠した。当時国土交通大臣（海上保安庁を所管）だった前原誠司衆院議員が記者に証言した。

ビデオを公開した一色正春保安官は、欧米民主主義国の尺度では英雄だが、管（かん）政権は馘首で応じた。以後、中国海警は尖閣領海を我が物顔に航行し、日本漁船を追い回している。第三国の目に、尖閣領有権はどう映るか。管（かん〉元総理は記者に「記憶にない」と答えたという。否定しなかったことが、真実であることを雄弁に語っている。理由は何か。まずは国会での証人喚問だろう。

　次に検察の出番だ。刑法には外患誘致罪（81条）などがあり、立証されれば死刑である。裁判で争われれば、死刑制度に関心を持つ世界中の耳目を引き、尖閣防衛の国際世論作りに貢献しよう。真の政治家であれば「本望である」と喜んで応じると思う。

　折しも安倍総理退陣に伴う後継候補（自民党総裁）選びの最中だ。候補三人の尖閣防衛策を論じる報道がないのはなぜか。日本が手放す気であると中国は判断するだろう。

　日本の歴史教科書は史実を客観的に描くのが特色だという。ならば2010年の総理が何をしたのかをしっかり記述しなければならない。汚職総理程度では国は亡びないが、裏切り総理を戴くようで国家は間違いなく滅びる。

 

喜多村悦史

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