---
title: 怒苦打身日記123　カネ撒き市長
description: 市民に5万円ずつ配ることを公約した候補者が選挙に勝った。さすがに放っておけないと県知事がコメントしている。知事専用車をトヨタの高級車センチュリーにしたことで益子批判を浴びたが、その知事にも理解できない選挙公約だったようだ。
---

[怒苦打身日記 ～協会顧問 喜多村悦史のブログ～ ](https://www.shukatsu-csl.jp/ja/kitamurablog)

# [怒苦打身日記123　カネ撒き市長](https://www.shukatsu-csl.jp/ja/kitamurablog/怒苦打身日記123-カネ撒き市長)

 作成者: [終活カウンセラー協会顧問　喜多村　悦史](https://www.shukatsu-csl.jp/ja/kitamurablog/author/終活カウンセラー協会顧問-喜多村-悦史)｜Dec 1, 2020 4:36:46 AM

市民に5万円ずつ配ることを公約した候補者が選挙に勝った。さすがに放っておけないと県知事がコメントしている。知事専用車をトヨタの高級車センチュリーにしたことで益子批判を浴びたが、その知事にも理解できない選挙公約だったようだ。以下は神戸新聞記事（11月17日）。

－新型コロナウイルス対策として、全市民への５万円給付案などを公約に掲げた無所属新人の元丹波市議会議長林時彦氏（６６）が、自民、公明推薦の現職を破った丹波市長選について、兵庫県の井戸敏三知事は１７日の定例会見で「５万円の支給という政策で投票行動が左右されたのなら遺憾」と述べた。

井戸知事は「丹波の未来をどうしていくのか、適切な選択がされたのだろうか」と疑問を呈した上で、「結論が出た話なので、新市長には新しい丹波づくりに対応していただきたい」と話した。  
一方、林氏は「給付案は５月に一度、私から市に提案したもの。選挙のために思いついたことではない。コロナ対策で市民に喜んでもらうため、素早くできることとして考えた」と反論した。

丹波市長選は１５日に投開票され、現職の谷口進一氏（６７）が子育て支援策の充実などを訴える一方、林氏は市が示す統合庁舎整備計画の凍結も訴えて、支持を広げた。－  
　丹波市はいかほどの富裕市なのか。念のために同市のホームページをめくると、平成30年度決算は収支額402億円。収入では66億円が地方債という借金で、支出では公債費という借金返済が48億円。差し引き18億円累積借金が増える赤字体質である。

顧問　喜多村悦史

[完全な記事を表示](https://www.shukatsu-csl.jp/ja/kitamurablog/怒苦打身日記123-カネ撒き市長)

```json
{
  "@context" : "http://schema.org",
  "@type" : "BlogPosting",
  "author" : {
    "@type" : "Person",
    "name" : "終活カウンセラー協会顧問　喜多村　悦史"
  },
  "dateModified" : "2020-12-01T04:36:46.818Z",
  "datePublished" : "2020-12-01T04:36:46Z",
  "headline" : "怒苦打身日記123　カネ撒き市長",
  "image" : {
    "@type" : "ImageObject",
    "url" : "https://d1f5hsy4d47upe.cloudfront.net/77/77e078d6823978ca9b4e040c845562bd_t.jpeg"
  },
  "mainEntityOfPage" : "https://www.shukatsu-csl.jp/ja/kitamurablog/怒苦打身日記123-カネ撒き市長",
  "publisher" : {
    "@type" : "Organization",
    "logo" : {
      "@type" : "ImageObject",
      "height" : 60,
      "url" : "/hs/hsstatic/content_shared_assets/static-1.4092/img/default-amp-logo.png",
      "width" : 60
    },
    "name" : "怒苦打身日記 ～協会顧問  喜多村悦史のブログ～"
  }
}
```