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怒苦打身日記⑥ 月月火水木金金

働過労死を亡くそう!ブラック企業経営者に処罰を!

もっともな正論だ。だが物事には裏表がある。

ダラダラ、ゴロゴロの給料泥棒的働き方の者が、

こうした言葉を吐くのはいかがなものか。

クリエイティブ職の雇用形態を徹底比較。正社員、契約社員、派遣社員 ...

 人気ドラマ『ハケンの品格』で大前春子の定番科白(せりふ)が、

正社員に対する「給料泥棒」、派遣社員に対する「時給泥棒」。

仕事の成果の見返りであることを自覚せよというのだが、

こちらの正論は公言しにくい昨今だ。725日放送の一場面である。

 

 食品会社のモデル店舗がお披露目の前日、ボヤで消失した。

晴子の叱咤で社員、派遣が一致奮起、徹夜で完成させ、展示は成功する。晴子が参加しない慰労会で、

一人が「オレたち月月火水木金金みたいだったな」と言いだしたのを、

古参部長を含む他メンバーは「その言葉を口に出すな」と封印する。

盗聴者を恐れるかような所作である。

 

 脚本家の意図は当人にしかわからないが、

軍事や国防に言及するのはこの国ではタブーであるとの

メッセージとして受け取るには十分だった。

持ち出したのが「24時間戦えますか」のコマーシャルソングであったら、

違和感は少なかったはずだ。

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 労働者が約束の給料を要求するのは権利である。

ただしそれは成果を前提とした労働の義務と釣り合っていなければならない。

ボヤは労働者の責任ではない。同時に会社の過失でもない。

展示が間に合わせることが、会社・労働者相互の共通利害である。

ならば一晩徹夜しても間に合わせよう。それでいいではないか。

 

 日常生活の外に目を向けると、

中露韓による領土簒奪をされるに任せる政治。

そして自国の防衛を論ずることを許さないマスコミ。

国家主権のもとでの平和な暮らしを続ける権利と、

国家の独立を守るために行動する義務は一体のはずだ。

 

6.喜多村 悦史 顧問

終活カウンセラー協会顧問 喜多村悦史

 

元経済企画庁総合計画局計画官

元社会保険庁企画・年金管理課長/元内閣府経済社会総合研究所総括政策研究官

東京福祉大学・大学院 副学長兼教授

1951年広島県福山市生まれ。京都大学法学部卒。

1974年厚生省(現厚生労働省)入省。

保険局、年金局、保健医療局等で社会保険制度の企画・運営等に従事。

生活衛生局水道環境部環境整備課浄化槽対策室長、生活衛生局企画課長、

内閣府経済社会総合研究所総括政策研究官等を歴任

2020年08月06日

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