怒苦打身日記 ~協会顧問 喜多村悦史のブログ~

怒苦打身日記136 国境離島旅行に国庫補助

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長崎県・対馬など、国が「特定有人国境離島地域」に指定している15地域71島を目的地とした旅行商品について、政府が一人15千円の支援策を検討していることが7日、分かった。産経新聞128日の記事だ。

 コロナの経済対策で実施している観光業者支援の」「Go To トラベル」と併用できる仕組みを考えているそうで、旅行者にはかなりの優遇になる。

対象の15地域71島は、「中国が一方的な海洋進出を続ける東シナ海に位置する鹿児島県・トカラ列島や韓国との国境に接する長崎県・対馬」などが含まれる。政府関係者は「人が島で社会生活を営んでいることは、領土・領海保全の意味では、非常に需要」と指摘していると記事で紹介している。

 バラマキではない意義のある事業であると評価したい。

 そのうえでの注文だが、現在は無人島であっても、有人化につながる島への旅行であれば、補助対象に加えるべきであろう。例えば、尖閣諸島でのキャンプ合宿を企画する事業など、政府からの資金補助があれば、即座に何十組も成立するだろう。領土・領海保全のために上陸したい国民はいくらでもいるのだから。

 竹島や北方領土も対象にすべきだ。今は占領されているので上陸はできない。しかし相手国公船から攻撃されたり、拿捕されたりの恐れがない外海をクルーズして、船内でのひとときを日本の領土主権を説明すればよい。東京在住の外交筋やマスコミの傘下が望め、PR効果は抜群だろう。

 内容は領土・領海展示館で開示済み。これを現地で展示説明するのである。  

顧問 喜多村悦史

2020年12月15日

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