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怒苦打身日記㊴ 国を裏切った総理

9月8日の新聞(産経)のトップ記事。

「船長釈放 管(かん)首相が指示」。

船首を突進用に強化した中国漁船が巡視船に体当たりしてきた。ビデオを見れば、一目で沈没させる意図を持っていたことがわかる。10年前尖閣沖で起きたことだ。

ところが当時の菅(かん)直人総理が保釈させた。当時から噂はあったが、民主党政権はかたくなに否定し、那覇地検の独断と言わせた。また犯罪行為を立証するテープの存在を国民から隠した。当時国土交通大臣(海上保安庁を所管)だった前原誠司衆院議員が記者に証言した。

フリー写真] ばら積み貨物船 - パブリックドメインQ:著作権フリー画像素材集

ビデオを公開した一色正春保安官は、欧米民主主義国の尺度では英雄だが、管(かん)政権は馘首で応じた。以後、中国海警は尖閣領海を我が物顔に航行し、日本漁船を追い回している。第三国の目に、尖閣領有権はどう映るか。管(かん〉元総理は記者に「記憶にない」と答えたという。否定しなかったことが、真実であることを雄弁に語っている。理由は何か。まずは国会での証人喚問だろう。

 次に検察の出番だ。刑法には外患誘致罪(81条)などがあり、立証されれば死刑である。裁判で争われれば、死刑制度に関心を持つ世界中の耳目を引き、尖閣防衛の国際世論作りに貢献しよう。真の政治家であれば「本望である」と喜んで応じると思う。

 折しも安倍総理退陣に伴う後継候補(自民党総裁)選びの最中だ。候補三人の尖閣防衛策を論じる報道がないのはなぜか。日本が手放す気であると中国は判断するだろう。

 日本の歴史教科書は史実を客観的に描くのが特色だという。ならば2010年の総理が何をしたのかをしっかり記述しなければならない。汚職総理程度では国は亡びないが、裏切り総理を戴くようで国家は間違いなく滅びる。

 

喜多村悦史

2020年09月07日

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