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怒苦打身日記⑳ 将棋2冠を10代で獲得

藤井聡太君がやりましたね。

高校生のプロ将棋棋士、弱冠18歳になったばかりでビッグタイトルの一つ「王位」を奪取した。先日「棋聖」位を獲得した際にも史上最年少などと騒がれたが、これで2冠である。将棋連盟の規定により8段に昇格する。

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 これまでの2冠最年少記録は加藤一二三さんの183か月だが、それは62年前だった。ドライブ中のラジオで当の加藤さんが「プロになった藤井さんに最初に負けたのが私でして、そのときの手筋から伸びる選手だと注目も、期待もしておりました」といった趣旨のエールを送っていたが、天才同士だから分かり合えるのだろう。

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 わが血筋から天才が出たら誇らしいと思う国民は少なくないだろう。知育企業がルールを即座に理解できる工夫を施した将棋セットを開発し、書店でも売られている。娘もさっそく入手して、孫が強くなるよう指導を要請してきた。ボクの父親は将棋を趣味の一つとしていて、大山康晴さんの大ファンだった。「プロになればメシを食えるぞ」と小学生のボクをけしかけた。だが1年もすると、対戦しようと言わなくなった。プロになる才能はないと見抜いたのだろう。

 テレビの対戦番組をつけたら、藤井2冠の師匠である杉本昌隆8段が第1手で右端の歩を突いた。子ども時代以来将棋と無縁であったボクだが、「それはないだろう」と思う手だった、解説者も「意味はない手ですね」と言ったように聞こえたのだが、激しい攻防の結果、杉本さんが勝った。優れた弟子は、師匠にも新手を考えさせる?

 ともかく才能は素晴らしい。芸術、スポーツ、文芸…。一瞥で映像化して脳裏に記憶、再生できる特異才能者を秘書に仕立て、撮影禁止のライバル社工場視察に同道して産業スパイに成功するドラマがあった。悪い活用例だが、才能発掘では成功事例である。

2020年08月22日

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