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怒苦打身日記㊽ 巣ごもりでかえって健康向上?!

コロナでのStay Home。いわゆる巣ごもりが半年近くになる。最初の頃は、ウォーキングのチャンスと散歩に繰り出した。わが家は区内(江東区)のほぼ中央点にある。ビッグサイトがある新都心部を除けば、東西南北どちらに歩いても、約1時間で区境に至る。思わぬところで相撲部屋を見つけたり、いろいろな新発見を堪能したりしたが、様々なルートを一巡すると飽きてしまい、呼び出しでもない限り、24時間家に留まる生活になってしまった。

 適度な運動がダイエットの基本。「太らないようにちゃんと体重を図りなさい」と家内から指令を受けているのだが、朝起きて着替えるたびにベルトがきつくなっているのを実感しているから、結果は計らなくても予測できる。「ワタシ500グラム増えた」とあちらは嘆息しているが、こちらはキログラム単位で増量していること間違いない。

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 日本中の家庭で同様な事態が生じているはずで、ワイドショーでは健康問題の専門家と称する先生が、「今年はコロナで患者の足が遠ざかっていますが、来年は生活習慣病の激増で医療保険はたいへんなことになります」と怖い予言をしている。

 こうしたなか大方とは違う調査結果が発表された。明治安田生命が5千人ほどを対象に「コロナの前後で健康状態に変わりがあったか」を聞いたところ、ほぼ半数の48.1%が「よくなった」と回答したという(「悪くなった」はわずか2.4%)。理由として挙げられたのが、規則正しい食事習慣になったこと。

 これが本当なら、コロナ騒動がもたらした数少ないプラス成果の一つといえよう。健康状態の改善は、そのまま有病率の減少に直結する。右肩上がりだった国民医療費適正化のカギは、不要な外出抑制と適正な食習慣。これなら難しいことではない。

顧問 喜多村悦史

2020年09月17日

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