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怒苦打身日記⑲ 集団侵入常態化

「尖閣諸島は固有の領土である」。政府は中国にもしっかり主張しているのか。

 領海接続水域で操業する外国漁船が、「本国政府の許可証があるから」と巡視船の臨検を拒否することは許されるか。出漁手当を支給された中国漁船の数に圧倒されて石垣島漁民が出漁できず、巡視船はなすすべがない。これが尖閣の現実という。

 

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 周辺海域への中国公船の出没には中国漁船の取締りという名目があるらしい。その根拠が日中漁業協定(200061日発効)。河野太郎衆院議員のブログ「ごまめの歯ぎしり」(2010928)で知った。

 自国漁船の監視目的ならば休漁期には用がないはずだが、今では公船は年中居座り、いない日は台風襲来時だけ。そして巡視船を挑発しては、中国漁船は操業できないはずの領海に侵入して、海上保安庁を翻弄する。遠州灘や房州沖もいずれそうなる?

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 漁業協定の締結目的は、名前からして漁場を仲良く活用しようということであろう。例えれば、Aマンションが敷地内広場を、隣のBマンションの子どもたちにも無償で開放することにした。安全管理のため双方が監視当番を出し、それぞれ自マンションの子どもに限って注意する協定だ。ところがBマンションの監視員は子どもが広場を占拠するよう扇動し、さらにAマンションの花壇も踏み荒す。さらにAマンション監視員の胸ぐらをつかみ「ここはBマンションの敷地だから出ていけ」と放言。

 河野ブログは「外国船の領海への侵入を防ぐことによる尖閣諸島への主権の行使を続けるのか、もっと具体的な主権の行使を行うのか(中国はこれまで以上に反発し更なる報復に出るだろうが)、日本の最初の決断だ」と書いている。河野氏は現防衛大臣で前外務大臣。決断を示すべきだろう。まずは漁業協定の改定か、廃棄の提案だろう。

2020年08月21日

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