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怒苦打身日記④ 石炭火力発電追放

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本格的夏がやって来た。

コロナゆえの巣ごもり状態で、

熱中症を避けるためにエアコンはフル運転。

電気代に加え、電力供給が足りるか心配だ。

電力需要をまかなえずに東京全域が停電(ブラックアウト)になったら、日本経済は再起不能になりかねない。

 

そうしたなか石炭火力発電が、

地球温暖化の元凶としてやり玉に挙がっている。

にわかにそういう議論がでてきた背景はなにか。

石炭は石油や天然ガスに比べれば安価だし、

地政学的に供給の栓を閉められる可能性は低い。

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火力発電所の炭酸ガス排出量抑制技術ではわが国がトップクラス。

これを海外に売り込むことで、貿易改善にもつながる。

石炭火力への注力はよいことではないのか。

そう考える国民の方が多数派ではないのか。

科学的にも、地球温暖化そのものへの根本的懐疑論

(丸山成徳等『地球温暖化「CO2犯人説」は世紀の大ウソ』など)が根強いが、国内での本格論争を絶えて聞かない。

石炭火力追放論者はその代替をどうするつもりか。

原子力発電が第一候補だが、政府は新設の意思がなく、

既存施設の再開にすら及び腰だ。

感情論を超えた本格経済性議論を自ら封印している感がある。

 

政治的には再生エネルギー推進論が幅を利かせているようだ。

太陽光、風力、波力、地熱…、候補はいろいろあるけれど、

経済的実用化の面で目途が立っているものはない

「資源小国のわが国が生き残るには、

輸入を伴わない国産化率100%の再生エネルギーしかない」

と環境大臣が熱弁をふるっていたが(プライムニュース)、

裏付けの計画を持ち合わさないようでは、

竹やりでB29を撃墜する類で、心胆が冷える。

 

 

終活カウンセラー協会顧問 喜多村 悦治

2020年08月05日

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